ニュージーランドに生まれた子ども約1,000人を対象とした32年間にわたる追跡調査データから、成人後の幸福度の高さにはどういった因子が関係しているのかが明らかになった。
「学業成績」よりはるかに重要な要素として「社会とのつながり」を上げている。
7月の『Journal of Happiness Studies』誌に掲載された論文は、子どもが幸福な成人となるプロセスについて研究している。
成人してからの幸福度に最も結びついていた要素は、若年期における「社会とのつながり」だった(その方面に詳しい人向けに言っておくと、相関係数は0.62)。これに比べて、「学業成績」は幸福度の予測因子としてはるかに劣っており、相関係数は0.12だった。
重要なのは、「何か悩み事があったり、怒りを覚えたときに相談できる相手」を持つこと。
さらに、32歳になったときの幸福度を予測する因子は、10代の若者が客観的事実としてどのような生活を送っているかではなく、その若者自身が自分の生活をどのように評価しているかだという点だとのこと。
若いうちはとにかく、
家に引きこもってないで社会に飛び出せってことでしょうか。
政治の世界でも国民の幸福について
どんどん議論してもらいたいものですね。
