全国離島交流中学生野球大会は、通称「離島甲子園」と呼ばれており、元プロ野球ロッテオリオンズのエース、村田兆治氏の活動がきっかけで生まれた、 離島在住の中学生による唯一の全国野球大会です。
現役引退後の村田氏は、離島の子どもたちの真剣に野球を取り組む姿に心打たれ、 地理的環境から本物のプロ野球選手と出会う機会の少ない離島の子どもたちに、 夢と勇気と希望の大切さを伝え、離島の人づくり、地域づくりに尽力することを決意しました。
足かけ20年に及ぶ離島訪問をとおして、離島の子どもたちに大きな目標をつくりたいという想いで、 「離島甲子園」開催を提唱し実現したものです。
離島甲子園の説明に、
「夢と勇気と希望の大切さを伝え」とありますが、
現代社会においては、
失望感の象徴のような言葉になってしまった感
すらある言葉です。
この言葉が再び輝きを取り戻す社会になるといいですね。
自分が正しいと思ったことで、まず一歩踏み出すこと。
離島甲子園のような地道な取り組みの中にこそ、
答えがあるのかもしれません。
