地方分権が激しく叫ばれている今日この頃ですが、
なんでもかんでも派手に叫べばいいってもんじゃないでしょう。
てなことで、政治に頼らず
自分たちの努力でキラリと輝く町の紹介です。
三重県多気町、人口約15000人のこの小さな町には、
2011年に放送されたドラマ「高校生レストラン」
のモデルになったお店があります。
「まごの店」
地元の農産物直売所「おばあちゃんの店」に
隣り合って開店したことから「まごの店」と命名されたそうです。
高校の調理クラブの生徒が
40人交代でクラブ活動の一環として運営するレストランで、
高校生が店を切り盛りする姿や料理に取り組む姿勢が
各種メディアで取り上げられ、
利用客は県内外に及んでいるとのこと。
役場と高校、地元が一体となった取り組みは、
人材育成における教育のあり方ばかりではなく、
地域づくりやコミュニティ・ビジネスの新しい事例となりました。
地域活性、景気活性に
なんでもかんでも政治が関与することはできないのでして、
むしろ住民の一人一人が、道なき道を切り開く様に、
活躍する方が近道だったりするのかもしれませんね。

