2012/09/27

被災地の今その2~宮城県名取市の議員さん

前回、その1で登場した名取市市会議員の及川秀一さん。

あらためて紹介させていただくと、

及川議員は震災後、名取市で市議として
議員活動を開始されました。
長く三洋電機で勤めていた経験から
省エネなどエネルギー関連分野の専門家でもあります。

背が高く優しい人柄が印象的な及川議員ですが、
そんな及川議員がいま取り組んでおられることの一つがこちら。



風力と太陽光による
ハイブリッド発電ができる、
ハイブリッドスマートデバイスの推進です。

写真は名取市役所前にあるマブチハイブリッドポール
(馬淵工業所:http://mabuchi-engineering.com/


60WのLED街灯が無風・曇天でも
40時間点灯している畜電量で,


携帯充電や、WiFiスポット、防災無線電源などの
応用も実証しているとのこと!



そして風力発電はほぼ無音らしいです。



及川議員いわく

「震災の時に携帯電話の不便など、電源の不便があった。
このようなデバイスを推進していくことで、
災害に強い街、
人々が安心して生活できる街を目指していきたい」
とのこと。





他にも及川議員は震災後の2011年7月に設立された
一般社団法人
「持続可能で安心安全な社会を目指す
新エネルギー推進協議会」
通称JASFA

の仙台支部事務局長も務めており、
そこを通してのハイブリッドスマートデバイス
推進も行っております。



内閣府は2012年8月29日、
いつ発生してもおかしくないとされる
南海トラフ巨大地震での死者は、関東以西の30都府県で
最大32万3000人に達するとの被害想定を公表しましたが、

一刻も早いハイブリッドスマートデバイスの普及が
必要なのではないでしょうか?


エネルギー関連の持ち味を生かした及川議員の議員活動。

震災後、エネルギー関連の行政変革を大きく迫られる
現代の日本にとって、
及川議員が果たす役割は大きいでしょう。




もっと知りたい方は、及川議員のサイトも
ぜひぜひ見てあげてください!

及川議員が代表を務める議員会派
名取グローバルネット:


及川議員個人のホームページ