
以前、政治コムで紹介させて頂いた真夏の大阪府箕面市選挙。
その選挙で一躍話題の人となった新人議員がいます。
全国最年少市議、25歳、
原田亮(はらだりょう)議員です。
そんな原田さんにインタビューに行ってきました。
第一印象は、さわやか、誠実、声がカッコイイ!
それでは早速インタビューです!!
政治コム(以下、政):
それではまず、いつも箕面市民にお話しするような内容で結構ですので、自己紹介をよろしくお願いします。
原田亮さん(以下、原):
はい、箕面市議会議員の原田りょうです。
先日8月12日の箕面市議会選挙で2644票(なんと2位!)をいただいて、当選させて頂きました。
新人で、実績がない中でこれだけの票をいただいたのは、本当にこれからの4年間への期待だと思っております。
「これからしっかり働け、良くしていけよ」という票ですので、当然浮かれることでもないですし、しっかり働いてまいりますので、これからも応援していただけたらと思います。
(これからについて)
出身大学が箕面市にもキャンパスがある大阪大学でして、それを活用しないともったいないなとの思いもあり、
3000人いる大阪大学の専門家たちの力を、箕面市政に反映させていけたらと思っております。
また、「龍馬プロジェクト」という全国の超党派若手議員連、自民党大阪府連青年局に所属しており、様々な議員とも密に連携してます。
箕面市だけで政策をやるのではなくて、全国、大阪府内、大阪大学、様々な議員や専門家としっかりとした連携を取り、箕面での子育て支援に取り組んでまいりたいなと思っております。
これからの地方分権の時代、地方にますます権限と財源がおりてくるのですが、そうなった時、(箕面市も例外ではない)全国的な少子高齢化によって、高齢者を支える担い手の若い世代を取り組む競争がこれから地方でますます激しくなっていきます。
そのため、箕面市は「子育てしやすさ日本一」を掲げています。
どこよりも子育て支援を拡充させ、若い子育て世代をどんどん呼び込んで、高齢者を支える担い手を増やしていく事が、
これからの10年、20年、50年、100年先の箕面の未来にとって絶対に必要なことだと思ってますので、まずは「子育て支援」をしっかりやっていきたいと思っております。
・・・ってすいません、一方的にしゃべって。

政:
いえいえ全然問題ないです(笑)
政治コムは市民を代表してインタビューさせて頂いていると思っておりますので、
質問したいことを最初から話していただくことによって、
原田さんがいかに普段から有権者目線をもっておられるのかが伝わってきました。
原:
いえいえ(笑)
政:
国会議員とかで外交の専門家とか、様々な専門家がいらっしゃいますが、原田さんとしては何か専門に進めていきたいこととかはありますか?
原:
やっぱり教育関係、子育て支援関係ですかね。
ただ、僕の想いとしては政治家は専門家である必要はないということです。
たしかに教育関係、子育て支援を中心にやっていきたいですが、市議会議員の仕事はそれだけではなく、水道のこと、緑を守ること、道路のことなど非常に幅が広いんです。
何より多くの専門家の知り合いがいることが大事ではないかと思っております。
「政治家は道のりを示す。そして中身の細かいところは専門家の力をお借りする」
のが政治ではないかなと思っております。
NPO法人のMerryTimeという子育て支援組織がありますが、そこの代表も子育てのプロです。ですからそのような人たちとも密に連携を取っていきたいと考えております。
政:
話変わって、、、尊敬する政治家はだれですか?

原:
おおっ、尊敬する政治家ですか(笑)。
尊敬する政治家は、安倍 晋三(あべしんぞう、元首相)さんです。
本当に日本を守るって気概を持ってますし、伝統も大切にしますし、領土も守っていくし、憲法も変えていくしと、
今まで自民党の政治家が票にならないとして、避けたり先送りにしてきた問題としっかり向き合っておられる政治家なので、本当の政治家だなと思います。
政:
座右の銘はなんですか?
原:
「米百俵の精神」です。
小泉元総理が所信表明で引用した故事でもあるのですが、、
戊辰戦争で敗れた長岡藩は貧乏になっちゃったわけですよ。
それで、違う藩から米百俵をもらうのですが、長岡藩の藩士の小林虎三郎はですね、もらった米を藩士に分け与えず、売ってそのお金で学校を建てたんです。
「百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、教育にあてれば明日の一万、百万俵となる」という
教育の大事さを訴えた故事なんです。
今の政治って今さえよければいいっていうか、次世代の子供たちにツケを残すようなバラマキ政治をしているんですよ。
そういうのではなく、本当に50年、60年先を見据えているところが、素晴らしい精神だと思います。
政:
これから教育に力を入れる政治家さんがどんどん増えていくといいですね。
原:
そうですね、日本では公教育にかけるお金が、先進国の中でも最低クラスでして、年金、医療、介護といった高齢者の方への社会保障は手厚いんですが、教育、職業支援など若い世代への社会保障が少ない状態です。
教育ってすぐに結果が出るものではないからなかなか票に結びつかないんですが、今さえよければいいバラマキではなく、これからの日本の将来に対する投資なので、絶対に大事だと思います。
政:
票を稼げる有権者が若い世代ではなく、比較的高齢者が多いこともあって、多くの政治家は若い世代への政策をやりたがらないのでしょうね。
原:
そうなんですよ。
政:
こういうのを地方からどんどん進めていくってのは素晴らしいですね。
原:
はい、今それをやれる土壌にいると思うんですよ。
倉田市長は若く、様々な改革などに取り組んでおられ、スピード感、実行力もありますし、何より「子育てしやすさ日本一」を掲げてます。
僕も若いんで、若い者同士タッグ組んでしっかりやっていきたいと思っています。
僕らは本来、組織上は市長と対立する立場なんですが、箕面をよくしていきたいという想いは同じです!
「子育てしやすさ日本一」。
倉田市長とともに頑張っていきたいと思います!
(インタビュー;2012.8.30)
--------------------------
ただ男前なだけでなく、
抜群の行動力を持ち、ガッツリ中身の詰まった男でした。
抜群の行動力を持ち、ガッツリ中身の詰まった男でした。
すごく楽しみで、間違いなく全国レベルで注目の市議です!!
これからも政治com
たくさんの人にインタビューしてまいります(^^)/
原田議員のサイトはこちら、詳しい経歴も見れます。http://haradaryo.net/
寝てるとき、ビクッとなる現象の名前
日本の給食は豪華すぎる?
内戦シリア、その渦の中心人物。バッシャール・アル=アサド
