子ども国会で白熱の議論、ただしヤジはなし
子(こ)どもたちが国会で話し合う「子ども国会」が7月29、30の2日間、参議院で開かれました。開催は12年ぶりで、今回は「復興から未来へ」が議題。東日本大震災の被災地を含む全国の小学5、6年生計150人が参加しました=写真。
30日の本会議で、野田佳彦総理大臣(首相)は震災復興に向け絆や交流の大切さを訴えた「子ども国会宣言」に触れて「国の仕事に活用したい」と約束。豆議員を前に「首相になって初めて、ずっと静かに聞いてくれた」と、野党の激しいヤジを浴びている日ごろの国会を皮肉り、笑いも誘っていました。
毎日小学生新聞 2012年08月01日