麻生政権以来の問責決議案の可決が決まった。
問責決議案は野党7会派がすでに提出していた案を修正し、
自民党が賛成に回った。
~中略~
しかし、決議案には3党合意による消費増税法案成立を批判する文言が
入っており、
公明党は「一体改革に否定的な内容だ」(山口那津男代表)
として、採決に加わらなかった。
みんなの党の水野賢一参院国対委員長兼幹事長代理は
「自民党は私たちの決議案を丸呑みしたかたちで賛成した」
としている。
~中略~
問責決議自体に法的拘束力は無いのですが、
問責決議案の可決によって
国民の生活に関わる重要な法案が
事実上置き去りになっている状態です。
自民党に至ってはやることなすこと矛盾しまくっている
との批判が出ています。
ただ、今一番問題なことは、
国民全体に政治に対する失望感が広がっている
ことです。
国民には政治家が自身の利害関係でしか動いていないように
見えるのです。
見えるのです。
だからこそ政治コムは、たくさんたくさんの希望を持って
「だったら国民一人一人が立ち上がったらいいじゃん」的なノリで
政治家、日本を応援していきたいと思っております。
がんばれ政治家!!
2010年7月11日に投票が行われた参院選で、民主党が大敗に終わり、衆参両院で同じ党が過半数を持たない「ねじれ国会」状態になりました。その状況の下で首相への問責決議が繰り返される事態となっているのです。


