JALの再上場が9月後半に予定されているが、これに対する批判が高まっている。
批判の理由は、銀行からの債権放棄や政府からの様々な援助を受けた結果、あまりに利益が多く出るようになってしまい、ライバル会社のANAに対する不公平が生じており、同時に、今後、安易な政府による救済を他の企業が期待することになるモラルハザードを生む、ということだ。
これらの指摘はむろん正しいが、
経済全体にとってより重要なのは、この再上場および関連する政府の政策が、日本経済の成長力を低下させているのではないか、という懸念だ。
日本経済にとって重要なことは、資本や人材というリソースを効率的な企業や個人に配分する。
~中略~
今回の再上場は、資本に関しては、
政府(企業再生支援機構)が資金を回収するために、
売り出すだけで、
新たな資金調達はせず、
また特定の株主や経営者、あるいはそのガバナンスの仕組みを確立するようにはなっておらず、
単に再上場するだけである。
これはもったいない。
ALの経営の効率性を高めるような再上場プランを練り直すべきなのである。
なんのこっちゃよくわからない記事ですが、
国の過保護な支援によってゾンビのごとく復活したJAL。
一生懸命自力で頑張ってきたANAの方からすると、
確かに不愉快な話ではあります。
その辺のことについては古賀茂明氏の
「決別!日本の病根」の中で、
田原総一郎、古賀茂明両氏が強く批判していました。
経済全体にとってより重要なのは、
この再上場および関連する政府の政策が、
この再上場および関連する政府の政策が、
日本経済の成長力を低下させているのではないか、
という懸念だ。
という懸念だ。
多くの人も同様に感じているのではないでしょうか。
しかし、JAL亡き後のANAによる独占等も考えると、、、
かんたんに一言で言い切れる問題でもないのですがね、、、
はたして「神の見えざる手」は実在するのか!?