2012/10/03

周近平~次期中国国家主席

日本からしたら、
反日教育の方が明らかに茶番なんですけどね


次期国家主席最有力候補と呼ばれる周近平国家副主席。
いったいどんな人間なんでしょうか。

先日の、次世代リーダーである薄熙来(はくきらい)の
失脚報道でもわかるとおり、
中国の政治は
権力闘争が凄まじいと言われております。
(なんせ国民による選挙が無いですから)


そんな権力闘争を勝ち抜いた周近平氏は
太子党の出身です。太子党とは、

中国共産党の高級幹部の子弟等で
特権的地位にいる者たちのこと、あるいはその総称で、
いわゆる世襲議員です。
(ちなみに現国家主席の胡錦濤氏は、
共産主義青年団出身の実力派エリートです)



日本の尖閣諸島国有化を茶番と評し、
今回の反日デモを裏で操作した張本人といわれておりますが、



中国共産党の関係者によれば、
習近平氏は
「周囲の意見を聞きながら政策を実行するタイプの人物」
であるとのこと。

また中国国内における氏の政治姿勢はリベラルであり、党員、官僚の腐敗に対しては厳しく臨み、政治的にも経済的にも開放的な姿勢をもった指導者として評価されているみたいです。


ただし、
習近平氏が副主席に就任して以降は、日米に対する外交の強硬姿勢への変化をはじめ、北朝鮮、ミャンマーなどといった世界の独裁国家を擁護したり、豊富な資源を有する発展途上国と
「国益」と言う観点から結びつきを強めているとされています。


いずれにせよ、日本との外交問題や、
国家主席の交代を間近に控えたり、
大きな変化の最中である中国、
目が離せません。