2012/10/19

大きな政府と小さな政府・・・日本は???




アアメリカの大統領選挙で話題の、大きな政府と小さな政府。
一体どのようなものなのでしょうか。

大まかにいうと、


大きな政府・・・政府の経済活動や社会政策への介入を増やす

小さな政府・・・政府の経済活動や社会政策への介入を減らす(主に新自由主義やリバタリアン日本とアメリカの正義の違い、、その2によって主張される)


多くの読者は、借金の多さ(1000兆)から
日本を大きな政府だと思って
おりませんか?

下のグラフを見てください。

財政規模に対する公務員数規模ですが、


OECD・・・先進国によって、
国際経済全般について協議することを目的とした国際機関

他に、


<鉄道>
  日本は民営化、
フランスでは大きな鉄道は基本的に国営の状態

 <GDPに対する教育への支出>
  日本はヨーロッパの国々と比べると低い

 <国民負担率(社会保障負担・税金を国民所得で割った数値)>
  日本は40%を下回っている  
ヨーロッパは50%を上回っているところが多い

そうです、

日本は比較的小さな政府だったのです。


だから大手マスコミが言う
「公共事業は悪」
や民主党が主張してきた
「コンクリートから人へ」
実情の流れとはかけ離れているのです。

そして庶民も
「はっ!!公共事業ってアカンねんや!!」
「公務員削減っていいことなんや!!」
ってなるわけです。
(公共事業に関しては別の機会に述べます)



そして、財務省がなぜ増税を一生懸命頑張ったかというと、

「そもそも日本は税金が安すぎる」
という事から来ています。

(ただ、増税によってデフレが進むといわれております)