
市場原理主義の追及、
即ち、新自由主義のイデオロギーと政策を追求したら、
その結果何が起こったのか、
問題しか見つからないぐらいなのですが、
深刻な問題の一つとして、
学校教育において
「教師の仕事を責任からサービスへ転換したこと」であります。
そのことはモンスターペアレントに表れており、
多くのモンスターペアレントは
「勘定に見合っている」
事を要求します。
そして、それは当然ながら政治の世界にも広がっております。
某法律相談番組での、某関西出身タレントの言葉に
「俺が票いれたってんねん!」
との言葉があります。
まさしくこれも「勘定に見合っていること」を要求しており、
政治家にサービスを要求しております。
当然ながら、政治家は考えます。
「国民に満足の行くサービスをせなあかん」。
はいっ、日本沈没!
こんな発想は、
「医者は患者さんに、体に悪くてもよいから、
『あま~~い』薬あげとったらええねん」
っていう発想と全く同じです。
こんな時代の政治家さんは、
向かい風の中でも前に進むガッツが必要ですよね。