
大阪府の職員に取材したところ、
維新の会はコロコロコロコロコロやることが変わり、
とにかく!!職員の元気を奪いまくっているようです。
そんな維新の会が今回導入を決めた人事制度、
「相対評価」。
どのようなものかというと、例えば、
ABCDEの五段階評価を、
Aは1人、Bは3人、Cは5人、Dは六人、Eは3人と、
必ず人に差が出るようにするわけです。
この制度導入の狙いは、
切磋琢磨をし、たるんだ役所内の意識を変えることだそうです。
しかしながら、この制度には当然批判があります。
維新の会がお経のように繰り返す切磋琢磨というワード、
彼らがことあるごとに主張する
「民間は弱肉強食で切磋琢磨が行われている」
との主張ですが、
この主張にはウォンツ(欲望)とニーズ(基本的必要)の違いを理解していないことから来ると考えられます。
いわゆる民間がある市場原理社会ではウォンツが圧倒的シェアを占めます。
しかしながら政治が行うのはウォンツでしょうか?
当然ながら、政治は100%ニーズのために行われます。
このニーズを市場原理で運営すると、どうなるか?
当然、ウォンツを目的とした行政へと流れていきます。
#具体的には「多数決の原理」その他もろもろが働くからです
そもそも、「切磋琢磨」「たるんでる」なんてことばは、
自分たちで職員の元気を奪っておきながらおかしな話ですよね?
#実際に大阪府、大阪市の職員に取材したらわかります。