2013/03/22

やはり女性は男性よりも大げさだった(米研究)


ソース


男と女では、どちらが痛みに堪えることができるか?

一般的には、

「男性が出産をすると出産の痛みで死んでしまう」や
「女性は出産というイベントがあるから痛みに強いようにできている」

なんて話もちらほら聞くほど、女性の方が痛みに強いなんて言われておりますが、
実際の所、化学的に検証するとどうなのでしょうか?

これに関する興味深い研究結果が、イギリスのニュースサイトDaily Mailで報じられています。

男女でどちらが痛みとうまく付き合えるかという論争は、これまで長い間繰り返し行われてきました。このたび、研究者らは、女性のほうがより大きな痛みに耐えているとして、女性に軍配をあげたのです。

11,000人の患者の診療記録を調査したところ、関節炎から腹痛に至るまで、女性の患者は概して男性よりもより強く痛みを感じるとの結論だそうです。
痛みを11段階(“無痛”の0から“最悪な痛さ”の10まで)で評価してもらうと、統計学的に女性のほうが高い値をつける傾向があったのです。

女性は47分野の疾患のうち17分野で男性よりも激しい痛みを訴え、残り30分野は男女で同程度。男性のほうが強い痛みを訴える分野はありませんでした。

男女の痛みの差が特に顕著だったのは、循環器系、呼吸器系、消化器系。骨や筋肉、鼻、首、関節の痛み、高血圧でも差異が見られます。

ここで挙げた差異は、単に患者の自己申告によるもので、男女間の薬の効き方に原因がある事も考えられます。

研究リーダーでスタンフォード大学医学部・小児学科長のアトゥル・ブッテ博士はこの差を“最も驚くべき発見”としたうえで、以下のように述べています。

「11段階評価で女性が男性よりもここまで高い数値をつけるとはまったく予想していませんでした」

カナダ・マギル大学で痛みについて研究しているジェフリー・モギル氏も、ブッテ博士と同意見です。

「今回の結果は、これまでの研究を凌駕するものです。古い研究を永遠の眠りにつかせてしまうものだと考えます」

これまでの研究では、エストロゲンホルモンが痛覚を鈍くするので、月経中を除いては女性のほうがより強い痛みに耐えられると考えられてきました。

ただ、専門家によっては、男性が痛みに対する認識を認めようとしない傾向があるとの指摘もあります。#このあたりに関しては更なる研究がまたれます。

ボストンのべス・イスラエル・ディーコネス医療センターで麻酔・救急・疼痛科長を務めるカロル・ウォーフィールド博士は

「私たちの社会では、ストイックさが男性にとって美徳であるとする報告が多数あります。そのため、男性は強い痛みを感じていてもそうとは言わないことが多いようです。
言いかえれば、男性と女性で同じレベルの痛みを感じている場合、女性のほうがより痛みを訴える傾向があるということです。」

UCLA医療センターの麻酔学助教授アイリーン・ウー博士

「女性はより強く、より長い時間痛みを感じます。それらが蓄積すると男性よりも激しい痛みを訴えるようになるようです」

とにかく、今回の研究で自己申告の範囲内で
「女性のほうが男性よりも痛みを感じやすい」ということがあきらかになったようです。



ノルウェーの最高刑、、、マジで!!?

大卒3万3000人がニート

富と道徳は反比例(米研究)